無料制作工程マップ
90秒ワンコーラスからフルコーラス完成まで
DTM初心者が止まりやすい場所を、音出し、コード、ドラム、メロディ、90秒ワンコーラス、フルコーラスの順番で整理した1枚マップです。
01音出し
DAW、音源、出力先を確認し、録音と再生ができる状態を作る。
02コード
C、Am、Dm、Gなどの4小節で曲の床を作る。
03ドラム
口で歌えるリズムをキック、スネア、ハイハットに置き換える。
04鼻歌
鍵盤で探す前に声でメロディの形を残し、あとでMIDIへ移す。
0590秒
Aメロ、Bメロ、サビ、終わりを小さく作り、音声として書き出す。
06フルコーラス
核を残してイントロ、2番、間奏、ラストを増やす。
90秒で作る順番
| 時間 | 役割 | 作ること |
|---|---|---|
| 0:00-0:08 | イントロ | コードを薄く鳴らす |
| 0:08-0:32 | Aメロ | 音数を抑えて鼻歌を置く |
| 0:32-0:48 | Bメロ | 密度を少し上げる |
| 0:48-1:16 | サビ | 音域、音数、ドラムを広げる |
| 1:16-1:30 | 終わり | 短く閉じて書き出す |
完成判定
- 音が出る
- コードがある
- ドラムがある
- メロディがある
- Aメロとサビの差がある
- 書き出して聞ける
止まった時に戻る場所
- 音が鳴らないなら、音出しと出力先へ戻る。
- 曲に聞こえないなら、コードだけでなくドラムと鼻歌を重ねる。
- 平坦に聞こえるなら、4小節目、8小節目、サビ前だけ変える。
- 長くできないなら、90秒の核を確認してから場面を増やす。
次に作るもの
このマップの目的は、勉強項目を増やすことではなく、1曲完成までの順番を見失わないことです。90秒ワンコーラスを書き出したら、弱い場所を1つだけ直して、フルコーラスへ広げます。