マイナーキーの曲の作り方|DTM初心者向けの暗い響き
暗い雰囲気の曲を作りたい時は、マイナーキーから始めると方向が決まりやすくなります。
古賀稔宏の作曲ノート
譜面が読めなくても大丈夫です。音出し → コード → ドラム → 鼻歌 → 90秒 の順に進めば、最初の1曲は書き出せます。音が出ない、コードが続かない、ドラムがチープになる。検索でたどり着いた1つの問題から、書き出した90秒の音源1つまでを解いていく制作ノートです。

作曲・編曲家 古賀 稔宏
「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」主題歌「ドーリィのいのち」の作曲・編曲、Do As Infinity「僕たちの10th Anniversary」の作曲など。商業の現場での判断を、DTM初心者が止まる場所へ翻訳して書いています。担当作品と外部での確認先
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DAWにそのまま読み込めるMIDI6ファイル(90秒テンプレート/C・Am・Dm・Gのコードループ/8ビート3種/ABAC展開)と、構成シート・ドラムのノリ早見表・最初の7日チェック表のPDF3枚。読むだけで終わらせないための素材です。
前のページに続くDTM制作ノートです。作曲、アレンジ、ミックス、機材、トラブル対応の記事を並べています。
暗い雰囲気の曲を作りたい時は、マイナーキーから始めると方向が決まりやすくなります。
音が歪む前に残しておく余白です。初心者は音圧より先に、書き出しで割れない状態を作ります。
コード進行は、最初から個性的にしようとするより、4小節の床として置くと曲作りが進みます。
演奏や録音に対して音が遅れる現象です。原因をPC性能だけに決めず、設定で分けます。
DAWは、音を録り、打ち込み、編集し、書き出すための作業場所です。
YouTubeは便利ですが、見続けるだけでは曲は増えません。見た内容を一つだけDAWで試します。
期間は触る頻度で大きく変わるため、年数ではなく書き出した曲数を物差しにします。停滞期の原因はたいてい1点。その見つけ方まで整理します。
音色や表情を動かすためのコントロール情報です。最初はモジュレーションやサステインから扱います。
ドラムパターンは、最初から複雑にするより、キック、スネア、ハイハットの3点で時間の流れを作ります。
録音中の音を聞く仕組みです。遅れや二重聞こえを避けるために設定を分けます。
MIDIの強さです。音量だけでなく、叩き方やニュアンスとして聞こえます。
インストゥルメントトラックは、MIDI入力とソフト音源をまとめて扱いやすいトラックです。
メロディが単調な時、全部を新しくするより、繰り返しと小さな変化を作ります。
キーとスケールは、使える音を決めるための地図です。難しく考えすぎず、最初はCメジャーで確認します。
耳コピは、全部の音を一度に取る作業ではありません。最初はメロディ、ベース、ドラムの大きな動きから分けます。
K-POPのような現代的な音にしたいが、セクションごとの切り替えが弱くなる人に向けて、8小節の作り方から整理します。
自宅ボーカル録音は、マイクだけで決まりません。部屋の反射、距離、入力レベルで聞こえ方が大きく変わります。
フェーダーは音量バランスを作る操作です。プラグインを触る前に、フェーダーだけで聞こえ方を整えます。
Aメロは、最初から盛り上げきる場所ではなく、曲の入口を作る場所です。
CubaseでMIDIキーボードを押しても音が出ない時は、鍵盤が壊れていると考える前に、接続順、MIDI入力、音源トラック、オーディオ出力の順で切り分けます。
DTMは最初から高額な機材を買わなくても試せます。まず手持ちの環境で音を出します。
音量バランスは、全部を大きくする作業ではありません。主役とリズムが聞こえる状態を作ります。
答えは性格ではなく段階で決まります。独学の本当のコストは判断にかかる時間。止まっている場所から、自分に合う学び方を選ぶ基準を示します。
DAWに追加する音源やエフェクトです。増やす前に、今の制作で何が足りないかを分けます。