90年代J-POP風楽曲の作り方|懐かしい歌ものをDTMで組む手順
90年代J-POPの雰囲気を出したいが、古い音色を並べるだけになっている人に向けて、8小節の作り方から整理します。
古賀稔宏の作曲ノート
譜面が読めなくても大丈夫です。音出し → コード → ドラム → 鼻歌 → 90秒 の順に進めば、最初の1曲は書き出せます。音が出ない、コードが続かない、ドラムがチープになる。検索でたどり着いた1つの問題から、書き出した90秒の音源1つまでを解いていく制作ノートです。

作曲・編曲家 古賀 稔宏
「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」主題歌「ドーリィのいのち」の作曲・編曲、Do As Infinity「僕たちの10th Anniversary」の作曲など。商業の現場での判断を、DTM初心者が止まる場所へ翻訳して書いています。担当作品と外部での確認先
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DAWにそのまま読み込めるMIDI6ファイル(90秒テンプレート/C・Am・Dm・Gのコードループ/8ビート3種/ABAC展開)と、構成シート・ドラムのノリ早見表・最初の7日チェック表のPDF3枚。読むだけで終わらせないための素材です。
前のページに続くDTM制作ノートです。作曲、アレンジ、ミックス、機材、トラブル対応の記事を並べています。
90年代J-POPの雰囲気を出したいが、古い音色を並べるだけになっている人に向けて、8小節の作り方から整理します。
EDMは音色が派手に見えますが、最初は4つ打ち、ベース、展開の役割から作ると進めやすくなります。
リバーブは余韻や奥行きを作れますが、かけすぎると曲全体が遠くなります。
バラードは、音数を増やすよりコードとメロディの関係を丁寧に聞くことが大切です。
ボカロ調声は、最初から細かい表情を作るより、歌詞が聞こえ、メロディが自然に流れる状態を作ります。
MIDIキーボードは、音を出す楽器ではなく入力装置です。鍵盤が弾けなくても、コードやメロディを直感的に入れたい人には役立ちます。マウス入力だけで始めることもできます。
80s風のシンセを使いたいが、雰囲気だけで曲が進まない人に向けて、8小節の作り方から整理します。
ロック曲は、ギターだけでなくドラムとベースの支えで勢いが出ます。
ディレイは、音を遅れて繰り返すことで余韻や広がりを作る効果です。
BGMは歌がない分、コード、リズム、短いモチーフで流れを作ります。
MIDI打ち込みは、入力した後に整える作業まで含めて考えます。
DTMはお金をかけようと思えばいくらでもかかります。予算5万円なら、最初から全部を買うより、音が出る環境と録音の必要性を分けて優先順位を決めます。
テクノを作りたいが、ループが単調で展開を作れない人に向けて、8小節の作り方から整理します。
ゲーム音楽は、単体で派手な曲より、場面に合い、繰り返しても聞けることが重要になります。
リファレンス曲は、落ち込むためではなく、見る場所を決めて学ぶために使います。
イントロは曲を始めるための場所です。最初から凝りすぎると、本編へ進む前に止まりやすくなります。
聞き返しは、上手いか下手かを判断するためだけではありません。次に直す場所を決めるために行います。
R&B風にしたいが、コードが難しいだけで歌が乗らない人に向けて、8小節の作り方から整理します。
J-POP風の曲では、Aメロ、Bメロ、サビの役割を分けると流れが作りやすくなります。
ボーカルが小さい時は、声だけを上げる前に、伴奏が大きすぎないかを確認します。
Aメロ、Bメロ、サビの違いは、名前ではなく役割で考えると分かりやすくなります。
ファンクのノリを作りたいが、ベースもギターも忙しくなってしまう人に向けて、8小節の作り方から整理します。
リミックスは、全部を別物にすることではありません。残すものと変えるものを分けます。
オートメーションは、曲の途中で音量や効果を動かすための仕組みです。